ファミコンの時代

ファミコン世代の僕が持っていたファミコンカセットを中心に思い出しながら書きます。ファミコン万歳。

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ファミリージョッキー

ナムコ率が高くて申し訳ないのだが、この時期、ほんとにナムコばかり買っていた。
で、このファミリージョッキーだが、当時小学生ながら競馬に興味を持っていたので、購入した。ほとんどが障害レースなので、実際のレースとの解離に戸惑ったが、ゲームとしてはとても良くできていた。数年経った後にもプレイしたくらい、普遍的な面白さがあったのだろう。

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スカイキッド

左から右にスクロールするシューティングゲーム。いかにもナムコらしいゲーム。
くるっと宙返りするところが印象的だなぁ。このころのナムコは神がかってる。

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マドゥーラの翼

わりとマニアックなゲームなのではないかな。当時巷に溢れていた横スクロールアクションゲーム。たしかドラゴンバスターを買う数週間前に買った記憶が。同じようなのをいくつも買ってしまった。

サンソフトは「一揆」とか「東海道五十三次」など、クオリティの高いソフトを作っていたなぁ。

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ドラゴンバスター

この時代「ドラゴン○○」が多かったなぁ。
ドラゴンバスターと言えば金色のカセットですよね。ゲームはわりと単純なんだけど、わりと面白かった。いかにもナムコって感じがいいよなぁ。

お年玉でカセット買いすぎて親に怒られた記憶が・・・。

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スーパーチャイニーズ

ナムコの3900円シリーズの一つ。親に買ってもらう際に値段というのは交渉材料になる。一時期はナムコばかり買っていたのは、単にナムコのゲームが好きなだけではなく、値段も大きな要素になっている。

スーパーチャイニーズは2人同時プレイができる。2人同時プレイのゲームはアイスクライマーなど苦手なのだが、これは協力してやらざるをえないので、ケンカにならずにいい。

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